今日は祝日。
ふたり揃ってお休みだったので、
ずっと気になっていた庭仕事を
一緒にせっせと片付けました。
冬の間、
わが家では松ぼっくりや白樺の皮を
薪ストーブの焚き付けにしています。
どのくらいあるか確認しているうちに、
無性に火を見たくなってしまいました。
火を起こす理由を探すために
冷凍庫を覗いて小さなソイを見つけました。
庭を片付けている間に解凍。
すっかり暗くなったあと、
ひとり焚き火を楽しみながら焼きました。
主人は先に家に入り、
シャワーを浴びてスッキリしていました。
火いじりがものすごい楽しくて、
家に入るなり主人に言いました。
『やっぱり毎日焚き火ができる暮らしがしたい!』
主人からの返答は何もありませんでしたが、
外で火のある暮らしがしたい!
そう強く思いました。