キャメルバック、
ホライズンタンブラーの蓋。
5年も使っていて、
初めて分解できることに気が付きました。
なんと昨日。
飲み口のスライドさせる部分、
外せたんですよ。
なんと昨日。
ハーフオープンの状態にして、
裏面の引っ掛かりの部分を押すと、
呆気なく外れました。
これがクローズの状態。
↓ ↓ ↓

これがフルオープンの状態。
↓ ↓ ↓

スライド式の部分を外したいときは、
ハーフオープンの状態にします。
↓ ↓ ↓

蓋の裏面から飛び出ている部分が
縦長の穴のちょうど真ん中にくるようにすると、
飛び出ている部分と穴の広がっている部分が
ちょうどぴったりハマります。
昨日それに気付いたことで、
外せることにも気付きました。

あとは両手で蓋を包むように持ち、
突起部分に親指を当てます。
軽く内側に押して寄せたあと、
一気に下に押し込みます。
両手で持った写真が撮れませんでしたが、
こんなイメージです。
↓ ↓ ↓

でも、
片手でも外せました。
上の写真のように持ち、
片方だけ押し込んで外すと、
もう片方も勝手に外れます。
お好きな方でどうぞ。

パッキンも外せるとは思いますが、
無理に外して緩くなることは避けたいので、
やめておきます。

カビが生えたりすることはなかったですが、
こうやって並べてみると、
汚れが蓄積していたことがはっきり分かりますね。
あー、スッキリした。